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地元からの風

地元の花火大会(フォトリポート) 

      

投稿者:馬場 滋美さん(S56年卒)
細川 一一さん(S56年卒)

地元で活躍中の風のなかま”馬場のしげちゃん”と”細川君(ほっそん)”から、地元の花火の写真が届きました。

まずは、しげちゃんの写真から




『花火の写真』送ります。
2014.8.3、小倉の『わっしょい百万』の花火です。
現物は大きかったけど、撮った写真をみたら、なんとショボイこと(T_T)
やっぱ、腕かなぁ?(^_^;)

-----(陰の声)いえいえ、充分に花火の美しさ伝わってきますよ


わっしょい百万 夏祭り(北九州市小倉北区)

8月の初旬の土日を利用して開催される市民の心を一つに合わせ多くの人々が楽しめる祭りとして、1988年より開催されています。
今年の祭りは、8月2日、3日に開催されました。
3日20時20分からの花火大会では、6000発の花火が夜空を飾り、祭りのフィナーレを飾りました。

次は細川君の写真第1弾です。


海峡花火の自信の一枚(; ・`д・´)?????


海峡花火の自信作第2弾!! これでどうだろうか?

−−−−−(陰の声)ん?まだまだ、こんなもんじゃ無いやろ?
関門海峡花火大会(北九州市門司区、下関市)

関門海峡を挟む北九州市の門司と山口県の下関市で合同開催される。
門司側は大玉の連発音楽花火、下関側は尺5寸の大玉打ち上げ、水中花火などが見どころ。両岸から競うように花火が次々と打ち上げられる様子がみもの。
今年は8月13日に開催された。


細川君からの写真第2弾!
−−−−−(陰の声)やっぱ、あったか!第2弾

数ある花火大会の中でも行橋のこすもっぺは対岸100メートル先であがる日本で最も近くで見れる花火大会だとか・・・・???
司会者が言ってました^^。
市の中心を流れる今川を舞台に開催される。幅200mのナイアガラや連続花火、仕掛け花火などテンポの良い演出が魅力。河川敷から花火を間近に見ることが出来るので迫力満点でした。
しかし・・・、今年の露店には生ビール等アルコール類が一切、販売禁止になっていました。
何故???

−−−−−(陰の声)まさか、細川君対策でアルコール禁止になったわけではないよね?














行橋夏祭り”こすもっぺ”

”こすもっぺ”とは、行橋市の花「コスモス」と「いなかっぺ」掛け合わせた造語。
行橋市の中央を流れる今川を舞台にした夏祭りです。
市内各地のステージでイベントが繰り広げられ、たくさんの露店もズラリと並ぶ、夏の終わりを告げる一大イベントです。
2014年は8月30日に開催されました。
馬場滋美さん、細川一一さんのお便りへの感想・質問等はこちらへ(掲示板「交流広場」)

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